2013年12月22日
花園アルメンドフーベル②
ヒマラヤ専門ガイドの浅原です。
~Swiss Journey 8~
お花散策に夢中に・・・
次から次へと新しい高山植物に出逢え、
いろんな角度から何度もシャッターを切ります。


※ ピント合わせが難しいです~
<代表的なお花を紹介>




いろんなお花に囲まれながら・・・

※ クロッカスの群落の中で

※ いろんな場所にベンチが・・・
アルメンドフーベルのトレッキング道は
非常に整備されているので、年配の方でも十分歩くことができます。
ゆっくりと景色とお花を見ながら歩くことができるよう
適当な場所に、ベンチが設置されていました。

※ 眼下にはお花畑の中にあるゾネンベルグのレストラン

※ アルプスを眺めながらの野点
ゲストが持ってきてくれた抹茶の道具をお花の上に広げ
お茶菓子は羊羹でアルプスを目の前にして、野点を行いました。
昼食は・・・
シャレ―風のレストランでスイス料理を頂きました。
チーズをたっぷりと使った料理
美味しかったです。


※ スイスビールに乾杯~
ズッペンアルプ(放牧地)まで下りてくると・・・・

※ お花畑にバンザ~イ 嬉しいです。


※ 花園を横切って・・・



※ どこまで下ってもお花畑が続く・・・

※ あの建物は?
牛の鳴き声が聞こえてきたので
声の方に行ってみると、立派な牛舎の中で
沢山の乳牛が飼育されていました。

※ ミューレンの村
時計を見ると、14時過ぎ。
3時間かけて500mを下ってきました。

※ シャレーの敷地で咲く

※ アルメンドフーベル乾杯!
宿泊地であるミューレン上部で、こんなにもたくさんの
お花に出逢えるとは・・・誰も思っていませんでした。
明日のトレッキングはどこにしようか?

※ スイス各地のライブ映像が見れる
皆が集まったところで、テーブルに地図を広げ、
天気予報と観光地のライブ映像を見ながら
明日のトレッキング場所を話し合いました。
続きを読む・・・ こちら
戻る・・・ こちら
<お勧めスイスツアー>
~スイス 雲上のお花を愛でながらアルプスを楽しむ!~ こちら
ヒマラヤトレッキング専門 サパナでは・・・
慣れ親しんだ日本食を頂けるので
初心者やご婦人、70歳を超える方でも
最後まで安心してヒマラヤを歩き通すことができます。 こちら
★・★・★【お知らせ】★・★・★・★・★・★・★・★・★
真夏の日本を飛び出し・・・
幻の花を一緒に探しに出かけませんか?
300種を超えるヒマラヤの妖精と素敵な時間を過ごすトレッキング
~ブルーポピーと250種を超える高山植物を愛でる~ こちら
~Swiss Journey 8~
お花散策に夢中に・・・
次から次へと新しい高山植物に出逢え、
いろんな角度から何度もシャッターを切ります。


※ ピント合わせが難しいです~
<代表的なお花を紹介>




いろんなお花に囲まれながら・・・

※ クロッカスの群落の中で

※ いろんな場所にベンチが・・・
アルメンドフーベルのトレッキング道は
非常に整備されているので、年配の方でも十分歩くことができます。
ゆっくりと景色とお花を見ながら歩くことができるよう
適当な場所に、ベンチが設置されていました。

※ 眼下にはお花畑の中にあるゾネンベルグのレストラン

※ アルプスを眺めながらの野点
ゲストが持ってきてくれた抹茶の道具をお花の上に広げ
お茶菓子は羊羹でアルプスを目の前にして、野点を行いました。
昼食は・・・
シャレ―風のレストランでスイス料理を頂きました。
チーズをたっぷりと使った料理
美味しかったです。


※ スイスビールに乾杯~
ズッペンアルプ(放牧地)まで下りてくると・・・・

※ お花畑にバンザ~イ 嬉しいです。


※ 花園を横切って・・・



※ どこまで下ってもお花畑が続く・・・

※ あの建物は?
牛の鳴き声が聞こえてきたので
声の方に行ってみると、立派な牛舎の中で
沢山の乳牛が飼育されていました。

※ ミューレンの村
時計を見ると、14時過ぎ。
3時間かけて500mを下ってきました。

※ シャレーの敷地で咲く

※ アルメンドフーベル乾杯!
宿泊地であるミューレン上部で、こんなにもたくさんの
お花に出逢えるとは・・・誰も思っていませんでした。
明日のトレッキングはどこにしようか?

※ スイス各地のライブ映像が見れる
皆が集まったところで、テーブルに地図を広げ、
天気予報と観光地のライブ映像を見ながら
明日のトレッキング場所を話し合いました。
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慣れ親しんだ日本食を頂けるので
初心者やご婦人、70歳を超える方でも
最後まで安心してヒマラヤを歩き通すことができます。 こちら
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真夏の日本を飛び出し・・・
幻の花を一緒に探しに出かけませんか?
300種を超えるヒマラヤの妖精と素敵な時間を過ごすトレッキング
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Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 17:55│Comments(0)
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