2016年08月04日
これがヒマラヤの高みに咲く幻の花 ブルーポピー
ヒマラヤ専門ガイドの浅原です!
【トレッキング6日:その2】
高度計の値は4600mを超えた。
足元でほほ笑む妖精を夢中になって探しながら歩いていたので、疲れを感じず登ってしまった。

マット状になって日射を受けて育つお花
前回訪れた際、ブルーポピーが見られた場所までやってきた。

有った!
ヒマラヤンブルーをした背丈が15㎝ほどのブルーポピー
雨を避けるようにして、ちょっとうつむき気味に咲いていた。


今回もヒマラヤの女王を見ていただくことが出来、安心。
新たな妖精を求めて、再び歩き出す。

花弁に斑が無いユキノシタ科の仲間

ガレ場などの水捌けの良い場所を好むナデシコ科の仲間
突然目の前に、岩山に囲まれるようにして佇む氷河湖が現れた。
ヒマラヤに降り積もった雪の重みで、長い年月をかけて氷河に。
氷河は岩肌を削りながらU字谷を形成し、その先端には時として、美しい氷河湖を作るのだ。


湖の周りの岩肌には大きな力によってで深く削られた痕跡が沢山ついていた。

宝石のように美しい氷河湖はヒンドゥー教徒にとっては、神々が宿る場所として拝められる。
この湖もまた、畔にはヒンドゥー教の小さな祠が祀られ、神の乗り物である牛の像が至る所で飾られていた。


岩肌にへばり付く様に咲く妖精

ランタン渓谷では観られないボンボリマンテマ


まだ見ていただきたいあの有名な花が見つからない・・・
スタッフにも協力してもらい、湖をを取り囲む岩山に登った。
しかし、見つからない。
地面に這うように広がる葉は見つかるが、肝心なお花が無いのである。
谷を下り、反対側の斜面に登り、岩と岩の間に3株見つけることが出来た。

寒さから花を守るためにダウンを纏うワタゲトウヒレン
花を付けるまでに数年を要するワタゲトウヒレン。
10㎝ほどに成長した株だった。
あと1か月ほど成長を続け、ラクビーボールより大きくなるだろう。
半日に及ぶブルーポピー探索を終え、キャンプ地に戻ってきた。

私たちのトレッキングを陰で支えてくれるスタッフ
6月~9月下旬まで雨期に入り、ヒマラヤが見え難いという理由でオフシーズンと言われるヒマラヤ。
彼らも本来なら、田舎に帰って畑作の仕事に従事するのだが、私たちのトレッキングのために、一緒にこの地を歩いてくれ、いろんな場面でサポートしてくれた。
➡前の記事 ➡ 次の記事
トレッキング参加者の声: こちら
山肌を覆い尽くす数百種の可憐な妖精
ヒマラヤに囲まれた天空の花園へ
お勧めの場所は・・・
レッドポピー、ホワイトポピーもほほ笑んでいます!
薬草採りが偶然見つけた秘密の花園。 トレッカーがまったく知られていない穴場の場所!
詳しい資料あります!
お問い合わせ:
info@sapanatrek.com
077-534-5469
ヒマラヤトレッキング・登山専門 サパナ

【トレッキング6日:その2】
高度計の値は4600mを超えた。
足元でほほ笑む妖精を夢中になって探しながら歩いていたので、疲れを感じず登ってしまった。
マット状になって日射を受けて育つお花
前回訪れた際、ブルーポピーが見られた場所までやってきた。
有った!
ヒマラヤンブルーをした背丈が15㎝ほどのブルーポピー
雨を避けるようにして、ちょっとうつむき気味に咲いていた。
今回もヒマラヤの女王を見ていただくことが出来、安心。
新たな妖精を求めて、再び歩き出す。
花弁に斑が無いユキノシタ科の仲間
ガレ場などの水捌けの良い場所を好むナデシコ科の仲間
突然目の前に、岩山に囲まれるようにして佇む氷河湖が現れた。
ヒマラヤに降り積もった雪の重みで、長い年月をかけて氷河に。
氷河は岩肌を削りながらU字谷を形成し、その先端には時として、美しい氷河湖を作るのだ。
湖の周りの岩肌には大きな力によってで深く削られた痕跡が沢山ついていた。
宝石のように美しい氷河湖はヒンドゥー教徒にとっては、神々が宿る場所として拝められる。
この湖もまた、畔にはヒンドゥー教の小さな祠が祀られ、神の乗り物である牛の像が至る所で飾られていた。
岩肌にへばり付く様に咲く妖精
ランタン渓谷では観られないボンボリマンテマ
まだ見ていただきたいあの有名な花が見つからない・・・
スタッフにも協力してもらい、湖をを取り囲む岩山に登った。
しかし、見つからない。
地面に這うように広がる葉は見つかるが、肝心なお花が無いのである。
谷を下り、反対側の斜面に登り、岩と岩の間に3株見つけることが出来た。
寒さから花を守るためにダウンを纏うワタゲトウヒレン
花を付けるまでに数年を要するワタゲトウヒレン。
10㎝ほどに成長した株だった。
あと1か月ほど成長を続け、ラクビーボールより大きくなるだろう。
半日に及ぶブルーポピー探索を終え、キャンプ地に戻ってきた。
私たちのトレッキングを陰で支えてくれるスタッフ
6月~9月下旬まで雨期に入り、ヒマラヤが見え難いという理由でオフシーズンと言われるヒマラヤ。
彼らも本来なら、田舎に帰って畑作の仕事に従事するのだが、私たちのトレッキングのために、一緒にこの地を歩いてくれ、いろんな場面でサポートしてくれた。
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トレッキング参加者の声: こちら
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7月~8月
幻の花ブルーポピーが見られます!
幻の花ブルーポピーが見られます!
山肌を覆い尽くす数百種の可憐な妖精
ヒマラヤに囲まれた天空の花園へ
お勧めの場所は・・・
レッドポピー、ホワイトポピーもほほ笑んでいます!
薬草採りが偶然見つけた秘密の花園。 トレッカーがまったく知られていない穴場の場所!
詳しい資料あります!
お問い合わせ:
info@sapanatrek.com
077-534-5469
ヒマラヤトレッキング・登山専門 サパナ

Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 15:17│Comments(0)
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