2017年11月18日
フィジーでゆっくり!
ヒマラヤ専門ガイドの浅原です。
先月9日まで訪れてたヒマラヤの国ブータン。
あっという間の滞在でした。
帰国後2日間、十分な休養をとって、再び韓国経由で赤道を飛び越え、南国の島フィジーに行ってきました!
利用する航空会社のフライトの関係で、5日間という短い時間でしたが・・・
ヒマラヤに点在する氷河湖の様に美しい色をした南国の海で、ゆったりとした時間を過ごすことができました!

韓国インチョン空港より10時間のフライトで到着

気温30度、常夏の島は良いね~
5年ほど前の事。
ヒマラヤ登山で一緒に登ったゲストより、神々しいヒマラヤを見ながら語ってくれたフィジー。
それが、現実となり今回で3回目の訪問になりました。

お手伝いさんのご自慢のシーフードカレーを頂きました。

フィジーの半数近くが、移民のインド人。
本国のインド人と全く異なり、皆ジェントルマン。
フィジーで一番美しい海が広がると言われるコーラルコースト。
コーラルコーストの海が目の前に広がるお宅に連泊し、連日海を見ながら思いっきりマリンスポーツや読書しながら滞在。
潮が引き始めると・・・
所々にサンゴ礁の岩が水面の上に顔を出す。
水着に着替え、水中眼鏡をつけて、海の中へ。
カラフルな熱帯魚に、シャコガイ。
大きなタコも。
そして、巨大なリーフに向かって釣り竿を伸ばし、ゆったりと流れるフィジーの時間を楽しみました!

ゲストの一言で・・・スポーツフィッシングに挑戦!

鳥山ができると、その下には小魚の群れ。魚を追ってくる大きな魚を狙ってキャスティング

外洋ではカジキやマグロを狙って大型のルアーに変更

ヒット! 一気に糸が海に向かって延びる
キャプテンの指示に従って、後部中央にある椅子に移動。
魚との格闘が始まる!
両手で竿を引っ張って手繰り寄せ、そして引っ張たった分だけの糸を巻く。
何度も繰り返すことで、やっと水面に魚が顔を出した。

GTゲット!

直ぐ、私の竿にもヒット!

同じく良型のGTだった。
手付かずの自然が沢山残るこの島。
ガイドブックに載っていない素敵な場所がいっぱい。
来年も訪れたい場所の一つである。
先月9日まで訪れてたヒマラヤの国ブータン。
あっという間の滞在でした。
帰国後2日間、十分な休養をとって、再び韓国経由で赤道を飛び越え、南国の島フィジーに行ってきました!
利用する航空会社のフライトの関係で、5日間という短い時間でしたが・・・
ヒマラヤに点在する氷河湖の様に美しい色をした南国の海で、ゆったりとした時間を過ごすことができました!
韓国インチョン空港より10時間のフライトで到着
気温30度、常夏の島は良いね~
5年ほど前の事。
ヒマラヤ登山で一緒に登ったゲストより、神々しいヒマラヤを見ながら語ってくれたフィジー。
それが、現実となり今回で3回目の訪問になりました。
お手伝いさんのご自慢のシーフードカレーを頂きました。
フィジーの半数近くが、移民のインド人。
本国のインド人と全く異なり、皆ジェントルマン。
フィジーで一番美しい海が広がると言われるコーラルコースト。
コーラルコーストの海が目の前に広がるお宅に連泊し、連日海を見ながら思いっきりマリンスポーツや読書しながら滞在。
潮が引き始めると・・・
所々にサンゴ礁の岩が水面の上に顔を出す。
水着に着替え、水中眼鏡をつけて、海の中へ。
カラフルな熱帯魚に、シャコガイ。
大きなタコも。
そして、巨大なリーフに向かって釣り竿を伸ばし、ゆったりと流れるフィジーの時間を楽しみました!
ゲストの一言で・・・スポーツフィッシングに挑戦!
鳥山ができると、その下には小魚の群れ。魚を追ってくる大きな魚を狙ってキャスティング
外洋ではカジキやマグロを狙って大型のルアーに変更
ヒット! 一気に糸が海に向かって延びる
キャプテンの指示に従って、後部中央にある椅子に移動。
魚との格闘が始まる!
両手で竿を引っ張って手繰り寄せ、そして引っ張たった分だけの糸を巻く。
何度も繰り返すことで、やっと水面に魚が顔を出した。
GTゲット!
直ぐ、私の竿にもヒット!
同じく良型のGTだった。
手付かずの自然が沢山残るこの島。
ガイドブックに載っていない素敵な場所がいっぱい。
来年も訪れたい場所の一つである。
Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 20:16│Comments(0)