2017年04月12日
ヒマラヤに咲くアオイ科の仲間
シリーズ <可憐に咲くヒマラヤの妖精> 見つけ易さ ★★
ヒマラヤ専門ガイドの浅原です!
今回紹介するのはアオイ科の花。

ハイビスカスの様な形をしたお花です。
ヒマラヤの頂を目指し、歩き始めたばかりの高度1000m~2000m前後の畑の周り、雑木林の縁で見ることができます。
山岳民族生活圏の中で見られる!という花です。


花茎は50㎝~100㎝ほどに伸び、基部に至るほど木質化します。
花の大きさは2㎝ほど。花糸は合着しています。
場所によっては固まって咲くこともあります。
No.3
花名:オオバボンテンカ
アオイ科 ボンテンカ属
➡ 前回の記事 ➡ 次の記事
ヒマラヤトレッキング・登山専門店 サパナ
ヒマラヤ専門ガイドの浅原です!
今回紹介するのはアオイ科の花。

ハイビスカスの様な形をしたお花です。
ヒマラヤの頂を目指し、歩き始めたばかりの高度1000m~2000m前後の畑の周り、雑木林の縁で見ることができます。
山岳民族生活圏の中で見られる!という花です。


花茎は50㎝~100㎝ほどに伸び、基部に至るほど木質化します。
花の大きさは2㎝ほど。花糸は合着しています。
場所によっては固まって咲くこともあります。
No.3
花名:オオバボンテンカ
アオイ科 ボンテンカ属
➡ 前回の記事 ➡ 次の記事
ヒマラヤトレッキング・登山専門店 サパナ
Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 09:00│Comments(0)
│可憐な高山植物