2009年04月06日
12歳が歩いたヒマラヤトレッキング
12歳の子供がおじいちゃんと一緒にヒマラヤを歩いた!
おじいちゃんが最愛の孫を連れてヒマラヤに・・・
ヒマラヤの大自然と素朴な民族の暮らしを見せたい!
孫の成長にとって大変貴重な経験に。
おじいちゃんの夢と12歳の冒険のヒマラヤトレッキング。
言葉では言い表すことのできない、大切な思い出を作りました。
今回紹介する映像は・・・
シャクナゲの森を歩いた時の様子
カトマンズから飛行機で30分。
ネパールの観光明媚な街 ポカラにやってきた。
期待した機窓からのヒマラヤは雲が立ち込め見ることができなかった。
しかし山肌に等高線を書いたように段々畑が
作られているのをたくさん見ることができた。
ポカラ空港へ着くと、早速スタッフが駆け寄ってきた。;
彼に大きな荷物を渡し、専用車に乗り込む。
バナナの茂る街並みとのんびり暮らす人々の様子を見ながら、
トレッキングポイントのナヤプールまで1時間 ドライブ。
到着すると、ポーターたちが「ナマステ」。
トレッキングの準備をして、出発。
白い蝶がたくさん舞い、太陽の日差しが暑い。
山道を歩きはじめた。ロバや牛、羊が歩いている。
鶏を担いだおじさんが急ぎ足で、階段を登る。
2日目はゴレパニ村(2800m)まで行く。
石段を登って、ウレり(1950m)の村に。
ここからアンナプルナサウスが青い空の中で輝いていた。
緩やかな登り道に変わって、バンタンティー村に。
すでにスタッフが到着して昼食の準備が行われていた。
マチャプチャレ(6994m)を見ながら昼食に。
スパゲッティーと豆ごはん、味噌汁、サラダに野菜の炒め物、最後にデザート。
とても美味しかった。
大きなシャクナゲ(樹高15m以上の大木である)その中を歩くこと4時間。

やっとゴレパニ村に着いた。ところどころにシャクナゲが咲いていて
きれいだった。ひとつの樹にたくさん花を咲かせるのである。
多くのトレッカーも訪れ、明日のご来光が楽しみ。
今晩雨になることを祈って、就寝。
音声入りです。スピーカーをオンにしてご覧ください。
画像が見にくい場合、お手数ですがメールください。
個々のパソコンの画像処理能力等により一部見づらいことあります。
ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。

ヒマラヤトレッキング専門のサパナ
おじいちゃんが最愛の孫を連れてヒマラヤに・・・
ヒマラヤの大自然と素朴な民族の暮らしを見せたい!
孫の成長にとって大変貴重な経験に。
おじいちゃんの夢と12歳の冒険のヒマラヤトレッキング。
言葉では言い表すことのできない、大切な思い出を作りました。
今回紹介する映像は・・・
シャクナゲの森を歩いた時の様子
カトマンズから飛行機で30分。
ネパールの観光明媚な街 ポカラにやってきた。
期待した機窓からのヒマラヤは雲が立ち込め見ることができなかった。
しかし山肌に等高線を書いたように段々畑が
作られているのをたくさん見ることができた。
ポカラ空港へ着くと、早速スタッフが駆け寄ってきた。;
彼に大きな荷物を渡し、専用車に乗り込む。
バナナの茂る街並みとのんびり暮らす人々の様子を見ながら、
トレッキングポイントのナヤプールまで1時間 ドライブ。
到着すると、ポーターたちが「ナマステ」。
トレッキングの準備をして、出発。
白い蝶がたくさん舞い、太陽の日差しが暑い。
山道を歩きはじめた。ロバや牛、羊が歩いている。
鶏を担いだおじさんが急ぎ足で、階段を登る。
2日目はゴレパニ村(2800m)まで行く。
石段を登って、ウレり(1950m)の村に。
ここからアンナプルナサウスが青い空の中で輝いていた。
緩やかな登り道に変わって、バンタンティー村に。
すでにスタッフが到着して昼食の準備が行われていた。
マチャプチャレ(6994m)を見ながら昼食に。
スパゲッティーと豆ごはん、味噌汁、サラダに野菜の炒め物、最後にデザート。
とても美味しかった。
大きなシャクナゲ(樹高15m以上の大木である)その中を歩くこと4時間。
やっとゴレパニ村に着いた。ところどころにシャクナゲが咲いていて
きれいだった。ひとつの樹にたくさん花を咲かせるのである。
多くのトレッカーも訪れ、明日のご来光が楽しみ。

今晩雨になることを祈って、就寝。
音声入りです。スピーカーをオンにしてご覧ください。
画像が見にくい場合、お手数ですがメールください。
個々のパソコンの画像処理能力等により一部見づらいことあります。
ヒマラヤ専門ガイド 浅原明男が撮影しました。


ヒマラヤトレッキング専門のサパナ