2012年10月22日
ヒマラヤトレッキング スタート!
標高1000のナヤプール周辺には・・・
色々な種類のお花が、競い合うように咲いていた。
通常、7月~8月に見ることができるお花が・・・
暑い陽ざしが容赦なく降り注ぐアンナプルナの南側では
2カ月以上遅れて最盛期を迎えていた。

◆ 歩きだして5分の所で

◆ 茂みの中に沢山

◆ 小さなハイビスカスを想像させてくれる

◆ シソ科の花

◆ 地を這うように群生していた

◆ シソ科の花? ちょっと日蔭の所を好んで咲いていた。

◆ モディコラーの左岸にマチャプチャレ

◆ 比高差6000mでそそり立ち、ヒマラヤの大きさを実感。
10時過ぎの気温28度、時より心地良い風が吹いてくるが・・・
強烈な陽ざしのためとにかく暑い。
参加されたゲストは・・・
「ヒマラヤは寒い国では無く、暑い場所である」 と口々に呟いていた。

◆ ノボタン科の花

◆ 不明

◆ 不明
まだまだ違うお花が咲いていた。
山だけでなく、視線を色々な所に移すだけで・・・
トレッキングの楽しさは何倍にも膨らむ。
BC方面とゴレパニ方面に分かれる
ビレタンティーの街を目指し、コックが作る日本食が待ち遠しかった。
続き・・・こちら
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
日本人ガイドが日本より同行し
ゲストのご不安事(高山病・食事・言葉等)を解消する
トレッキングツアーを行う
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ
一目でわかる・・・サパナのトレッキング
色々な種類のお花が、競い合うように咲いていた。
通常、7月~8月に見ることができるお花が・・・
暑い陽ざしが容赦なく降り注ぐアンナプルナの南側では
2カ月以上遅れて最盛期を迎えていた。

◆ 歩きだして5分の所で

◆ 茂みの中に沢山

◆ 小さなハイビスカスを想像させてくれる

◆ シソ科の花

◆ 地を這うように群生していた

◆ シソ科の花? ちょっと日蔭の所を好んで咲いていた。

◆ モディコラーの左岸にマチャプチャレ

◆ 比高差6000mでそそり立ち、ヒマラヤの大きさを実感。
10時過ぎの気温28度、時より心地良い風が吹いてくるが・・・
強烈な陽ざしのためとにかく暑い。
参加されたゲストは・・・
「ヒマラヤは寒い国では無く、暑い場所である」 と口々に呟いていた。

◆ ノボタン科の花

◆ 不明

◆ 不明
まだまだ違うお花が咲いていた。
山だけでなく、視線を色々な所に移すだけで・・・
トレッキングの楽しさは何倍にも膨らむ。
BC方面とゴレパニ方面に分かれる
ビレタンティーの街を目指し、コックが作る日本食が待ち遠しかった。
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ゲストのご不安事(高山病・食事・言葉等)を解消する
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ヒマラヤトレッキング専門 サパナ
一目でわかる・・・サパナのトレッキング
Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 09:19│Comments(0)
│2012 カヤールトレック