2013年12月05日
世界一危険な空港へ向かって 離陸・・・
2013 ゴーキョピーク・トレッキング
ヒマラヤガイドの浅原です。
翌日・・・
朝5時30にはホテルを出発し、空港へ向かう。
多くの登山者で賑わっており、中に入るのにも一苦労でした。
チェックインを済ませ、出発ロビーで待つ。

※遠望のガネーシュヒマール

※14人乗りのシムリックエアー
18人乗りの飛行機だったのだが・・・・
安全を最優先に考慮して、座席数を減らし14人定員
機内預け15KGも改められ、手荷物も含めて15KGとなっている。

※離陸して1分でこんな景色が待っている!
雲ひとつない空に向かって超小型飛行機が飛びだす。
左側の機窓からはヒマラヤの峰々がどこまでも見える。
眼下にはマッチ箱のような家が・・・
右側の窓からは谷を埋め尽くすように、雲海がインド平原までつづいている。

約30分でエベレストの玄関であるルクラ空港へ到着
標高2800mにも関わらず、意外と暖かいのには驚いた
私たちの到着を心待ちにしていたスタッフに
機内預けの荷物を任せ、常宿のロッジに向かいました。
続き・・・ こちら
参加者の感想・・・ こちら
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ では・・・
初心者やご婦人、70歳を超える方が
最後まで安心してヒマラヤを歩き通せるツアーを行っています。 こちら
ヒマラヤガイドの浅原です。
翌日・・・
朝5時30にはホテルを出発し、空港へ向かう。
多くの登山者で賑わっており、中に入るのにも一苦労でした。
チェックインを済ませ、出発ロビーで待つ。

※遠望のガネーシュヒマール

※14人乗りのシムリックエアー
18人乗りの飛行機だったのだが・・・・
安全を最優先に考慮して、座席数を減らし14人定員
機内預け15KGも改められ、手荷物も含めて15KGとなっている。

※離陸して1分でこんな景色が待っている!
雲ひとつない空に向かって超小型飛行機が飛びだす。
左側の機窓からはヒマラヤの峰々がどこまでも見える。
眼下にはマッチ箱のような家が・・・
右側の窓からは谷を埋め尽くすように、雲海がインド平原までつづいている。

約30分でエベレストの玄関であるルクラ空港へ到着
標高2800mにも関わらず、意外と暖かいのには驚いた
私たちの到着を心待ちにしていたスタッフに
機内預けの荷物を任せ、常宿のロッジに向かいました。
続き・・・ こちら
参加者の感想・・・ こちら
ヒマラヤトレッキング専門 サパナ では・・・
初心者やご婦人、70歳を超える方が
最後まで安心してヒマラヤを歩き通せるツアーを行っています。 こちら
Posted by ヒマラヤ専門ガイド 浅原 明男 at 08:39│Comments(0)
│2013 ゴーキョトレッキング