2016年08月29日
現地発 ヒマラヤ6000m峰登山
2016年 現地発 6000m峰登山!
ヒマラヤ6000m峰、トロンピーク(6144m)に挑む。
現地発ツアー (トロンピーク登山)
期間: 12月11日~12月26日
集合:12月10日までにカトマンズに到着
解散:12月27日以降
※降雪による日程支障が無いように、陸路移動となります。
※高度順応(3回)および予備日(3回)
※日本人ガイド(カトマンズ~カトマンズ)
※日本食コック同行
詳細資料準備しています。
メールにてご連絡ください。
info@sapanatrek.com
ヒマラヤを登り始めて20数年の経験をもとに、初めての6000m峰登山として・・・
理由は・・・
登頂率が圧倒的に高い。

「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのでは?
あなたの「夢」を叶えて頂くために・・・
登山特有のハプニングを回避するための入念な対策を取り入れ、登山者3~4人に対してクライミングガイド(浅原)が2名で同行。
あなたを6000m峰の頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山
そうすることで・・・
●ルート工作、撤収にかかる時間、高所での滞在が大幅に減少
●複数ガイドにより、パーティーに分けとの登山が可能
●登攀中でも確実な日本語で対応!
それ以外にも、たくさんの対策を取り入れることで、ヒマラヤ登山の特有なハプニングを回避し、確実な登頂へ!

登山者が気づきにくいこと:
他隊も一緒に頂に挑む: 詳しくはクリック
・他隊の存在を考えた登山計画を!
自身の技量や体力を考えが集中し、他隊の存在に気づかない方が多いです。
他の登山隊のことを念頭に計画を立てることが、登山成功の秘訣。
・登山隊規模(数、人数)により、登攀順番が決まる!
設置されたロープの使用順番が交渉によって決まることが多く、あなたの登山行動の時間に大きく影響。交渉力のあるガイドの引率や他の回避方法を準備は確実に。
意外と待たされるルート工作時間: 詳しくはクリック
・ガイドの技量等によって変わる待機時間
雪壁にフィックスロープ(ルート工作)の設置が完了するまで、登山者はひたすらじっと待機。
複数のガイドによって作業を分担して行うことで、ルート工作にかかる時間は大幅に削減。体力に不安の方に嬉しい登攀時間の拡大に。
ガイドも生身の人間:
・あなたの登山を支えるガイドの体調
シーズン中、休み無しでガイドを行う者が多いネパール。疲労している状態のガイドに引率されることも決して珍しくありません。
期待通りの力を発揮してもらうために・・・複数のガイドによる、高地での登山活動の分担が可能に。
突然のグループ分けにならないために・・・:
・逸る思いを抑えるために
「登りたい」という強い思い、焦りが・・・ 体調の変化を気づかせないことも。
ハイキャンプを出発した後での体調不良は、登山者の下山を余儀なくさせてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者の下山と登山継続が可能に。
とっさの言葉が伝わらない・・・:
登山中、体力を消耗している時に、英語で意思を伝えるのは不可能なこと。
日本語でガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに、微妙な表現も伝わらない・・・
安全登山のために、細部にわたるところまで気を付けたい。

1分で履ける靴が、高所では寒さなどで5分以上かかってしまうのが当たり前!

他隊も一緒に登るという概念で、プランを練るのが大事!
私の20年以上に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓を登山に取り込んだ、現地発ツアー。

ネパール人ガイド(日本語)と一緒に登頂を目指すプランもあります。
ヒマラヤ6000m峰への挑戦を悩む方にお勧めする、6000m峰講座も行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
現地発ツアー (トロンピーク登山)
期間: 12月11日~12月26日
(カトマンズ集合は12月10日までに)
※降雪による日程支障が無いように、陸路移動となります。
※高度順応(3回)および予備日(3回)
※日本人ガイド(カトマンズ~カトマンズ)
※日本食コック同行
詳細資料準備しています。
メールにてご連絡ください。
info@sapanatrek.com
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参考ホームページ こちら
詳しい資料ご用意しております。
お考えの方はお早めにお問い合わせください。
お問い合わせ
メール: こちら 電話 077-534-5469
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ヒマラヤトレッキング専門 サパナ WEBはこちら
ヒマラヤ6000m峰、トロンピーク(6144m)に挑む。
現地発ツアー (トロンピーク登山)
期間: 12月11日~12月26日
集合:12月10日までにカトマンズに到着
解散:12月27日以降
※降雪による日程支障が無いように、陸路移動となります。
※高度順応(3回)および予備日(3回)
※日本人ガイド(カトマンズ~カトマンズ)
※日本食コック同行
詳細資料準備しています。
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ヒマラヤを登り始めて20数年の経験をもとに、初めての6000m峰登山として・・・
理由は・・・
登頂率が圧倒的に高い。

「ヒマラヤの頂に立ってみたい・・」
「他人よりも高い場所へ・・・」
このような思いでこのページに辿り着いたのでは?
あなたの「夢」を叶えて頂くために・・・
登山特有のハプニングを回避するための入念な対策を取り入れ、登山者3~4人に対してクライミングガイド(浅原)が2名で同行。
あなたを6000m峰の頂きに導きます。
例えば・・・登山者3名の場合
クライミングガイドと浅原の2名が同行して計5名で登山
そうすることで・・・
●ルート工作、撤収にかかる時間、高所での滞在が大幅に減少
●複数ガイドにより、パーティーに分けとの登山が可能
●登攀中でも確実な日本語で対応!
それ以外にも、たくさんの対策を取り入れることで、ヒマラヤ登山の特有なハプニングを回避し、確実な登頂へ!

登山者が気づきにくいこと:
他隊も一緒に頂に挑む: 詳しくはクリック
・他隊の存在を考えた登山計画を!
自身の技量や体力を考えが集中し、他隊の存在に気づかない方が多いです。
他の登山隊のことを念頭に計画を立てることが、登山成功の秘訣。
・登山隊規模(数、人数)により、登攀順番が決まる!
設置されたロープの使用順番が交渉によって決まることが多く、あなたの登山行動の時間に大きく影響。交渉力のあるガイドの引率や他の回避方法を準備は確実に。
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・ガイドの技量等によって変わる待機時間
雪壁にフィックスロープ(ルート工作)の設置が完了するまで、登山者はひたすらじっと待機。
複数のガイドによって作業を分担して行うことで、ルート工作にかかる時間は大幅に削減。体力に不安の方に嬉しい登攀時間の拡大に。
ガイドも生身の人間:
・あなたの登山を支えるガイドの体調
シーズン中、休み無しでガイドを行う者が多いネパール。疲労している状態のガイドに引率されることも決して珍しくありません。
期待通りの力を発揮してもらうために・・・複数のガイドによる、高地での登山活動の分担が可能に。
突然のグループ分けにならないために・・・:
・逸る思いを抑えるために
「登りたい」という強い思い、焦りが・・・ 体調の変化を気づかせないことも。
ハイキャンプを出発した後での体調不良は、登山者の下山を余儀なくさせてしまいます。
複数のガイドが同行することで、体調不良者の下山と登山継続が可能に。
とっさの言葉が伝わらない・・・:
登山中、体力を消耗している時に、英語で意思を伝えるのは不可能なこと。
日本語でガイドに伝えたい(知ってもらいたい)のに、微妙な表現も伝わらない・・・
安全登山のために、細部にわたるところまで気を付けたい。

1分で履ける靴が、高所では寒さなどで5分以上かかってしまうのが当たり前!

他隊も一緒に登るという概念で、プランを練るのが大事!
私の20年以上に及ぶヒマラヤ登山経験から得た教訓を登山に取り込んだ、現地発ツアー。

ネパール人ガイド(日本語)と一緒に登頂を目指すプランもあります。
ヒマラヤ6000m峰への挑戦を悩む方にお勧めする、6000m峰講座も行っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
現地発ツアー (トロンピーク登山)
期間: 12月11日~12月26日
(カトマンズ集合は12月10日までに)
※降雪による日程支障が無いように、陸路移動となります。
※高度順応(3回)および予備日(3回)
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お考えの方はお早めにお問い合わせください。
お問い合わせ
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